どうでもいい記事⑰
こんばんは(^^)
今回は私の釣り仲間、ベトナム人の話をしたいと思います。
先日、一緒にアジングに行ったベトナムボーイですね。
彼は数年前、研修生として日本にやって来ました。
こいつがなかなか賢くて優秀。
コミュ力も高く、みんなの人気者です。
名前はチンチンボーイ(仮名)。
去年の春にアジングへ連れていくと
たまたま大爆釣。
よっぽど楽しかったみたいで
それからというもの、暇があれば
チンチンボーイ「アジハツレマスカ?」
と聞いてきます。
先日のアジングで彼はボウズだったのですが
ワタクシ「釣れた?」
チンチンボーイ「ハイ、10ヒキツレマシタ」
ワタクシ「嘘つけ」
チンチンボーイ「ウソデース」
と冗談をかましてくれました。
今年の春には平戸へ行きました。
平戸前日
ワタクシ「釣り行く?」
チンチンボーイ「逝キマス。」「アジデスカ?」
ワタクシ「朝の1時に迎えに行くから」
チンチンボーイ「ワカリマシタ-」
車に乗車
〜2時間〜
チンチンボーイ「トオイデスネ-」
ワタクシ「もうすぐで着くから」
-現地に到着-
ワタクシ「あそこまで行くから」
チンチンボーイ「ムリデス」
チンチンボーイ「モウ、逝キマセン」
ワタクシ「ニッコリ」
この日を区切りに
なかなか平戸に一緒に行ってくれません。
しかし、先日からの青物ラッシュを写メで見せ続けてからは
チンチンボーイ「ナガサキ、イイデスネ-」
と興味を持ち始めた模様。
ワタクシ「長崎楽しいぞ、今なら大きいの釣れるぞ」
チンチンボーイ「大キイノ釣リタイデスネ-、逝キタイデスネ-」
ワタクシ「ニッコリ」
近々、カマス(餌)の補充要員として連れていきたいと思っております。
ベトナム人にはカマス位がちょうど良いでしょう。
これから、ちょくちょくブログにも登場することでしょう。