ショアプラッキング 2023/9/27
こんばんは(^^)
平日休みを取ってヒラス狙って行きました
ここ最近は青物の調子が良く
各地で良い情報が回ってきてます。
シイラの回遊も始まったみたいで、有名所では日々場所取り合戦が開催されております。
シイラ狙いでは釣行したことないので
興味があり、計画もするのですが
いざ直前になると
「やっぱりプラグ投げに行こう」
とか
「泳がせしたい」
とか
他の誘惑に負けてしまいます。
今年こそは
アゴペンもってシイラ狩りに行きたいな〜
というわけで
今回は地磯での青物プラッキングです。
4:00頃現地に到着。
駐車場にはすでに車があり。
平日なのに人が居たか!
話を聞くと1人みたいなので、なんとか釣り座は確保できそうです。
夜明けが近いので
急いで山を降りていると
喉に虫が入り大惨事。
危うく器官が逝くところでした。
はぁはぁと大きく呼吸をしていたのが原因。
やはり山はのんびり降りる方が良いみたいです。
1番釣りやすい釣り座は先行者に譲り
ワタクシは潮変わりの強いポイントへ
無事に夜明けを迎え
とりあえず、ダイペンを投げてはみますが
無反応。
ならばと、色々とルアーを変えてはみますが
チェイス1つもありません。
これは嫌な予感
しかも
当日の風予報では、釣りやすい風向きと波だったのですが
なかなかの高波。
先行者はびしょ濡れになっております。
満潮を迎え、潮止まりのタイミングになりますが、
ボイル1つもありません。
ちょこちょこ
小さいベイトが跳ねたりはしてますが
追いかけてるのは
サゴシ、ネリゴ等の小型青物ぽい感じです。
9:00頃までは粘って投げ続けますが
帰りはカマス調査を計画していたので
納竿。
片付け中、届く範囲で数回ボイルを発見しましたが
すでに手遅れ。あるあるですね。
先行者に一礼して後にします。
前情報を元に
ぷらぷらと漁港巡りをしてみますが
どこもパッとはしてない模様。
居る所には居ましたが、群れが激薄。
本番まではもう少しかかりそうですね〜。